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【当たる占い師田村】魂のカラーって知ってる?<銀色､青､紫編>

更新日：2020/06/09 田村英一姓名判断四柱推命霊感･霊視 view 4,237

魂にカラーがあるという話は、ご存知でしょうか？　その鑑定力の高さから「奇跡の人」と呼ばれている占い師、田村英一先生によれば、魂のカラーは毎日変化し、その魂の状態を知ることでベストな毎日が送れるのだとか。
魂のカラーは田村先生のサイトで確認することができますが、ここではカラーそれぞれの特徴をご紹介しましょう。今回は、銀、青、紫の3つの色をご紹介しましょう。

【銀色】

銀色は魂が知的な状態であることを表しています。知的でプライドも高くなっているため、自分から積極的に人にアピールすることを控えてしまい、周囲との間に距離を感じるときと言えるでしょう。しかし、まじめで地道に取り組む姿勢が得られやすいときでもありますので、勉強や自分磨きなどひとりで取り組めることがあれば、成果を上げられるでしょう。

【青】

青は魂が冷静な状態にあることを表しています。何事も冷静に判断することのできる時期ですので、仕事がスムーズに進められるなど、成果を上げやすいときです。冷静な行動で冷たい印象になりやすいときでもありますので、人と接するときには優しい言い回しをしたり、笑顔で話したりするなどを心がけることで物事が円滑にまわりやすくなります。

【紫】

紫は信仰心が強いときに視られるカラーです。人や出来事に深く感謝したり、情が深くなりやすいときだと言えます。気持ちは穏やかで優しさがあふれるため、人から面倒事を押しつけられても受け入れてしまい、苦労する可能性もあります。今日はひとりで過ごす時間を出来るだけ多くとるようにして、穏やかな気持ちで自分の成長につながることに取り組むのがよいでしょう。

◆田村英一プロフィール

2001年から九星気学による鑑定を始める。その後、スピリチュアル能力に目覚め、その力を鑑定にも取り入れてゆく。特定の鑑定場所、ホームページ等の広告宣伝は行わず、口コミのみで知名度を広げる。占いの館「運泉館」、サロン「Baan Lotus」などで鑑定を行い、相談者は1万人にも及ぶ。