【2021年下半期の全体運】錢天牛先生が占う2021年下半期の運勢
錢天牛先生に2021年下半期の全体運を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。
第1位 てんびん座
上半期後半で一時的に運勢の良さが下がったのですが、8月にその良さが元通りとなります。そのまま年末まで保つことになりますね。主に仕事から離れたプライベートに関することやレジャーなど遊びの時間に関することが吉凶混在となっていたのですが、それも年末まで継続するということになります。ただ、それら以外のことにつきましては好影響がもたらされます。また、9月半ばから10月いっぱいまで全体的な運勢が不安定となります。
第2位 みずがめ座
上半期終盤から良いのか悪いのかさっぱり分からないという運勢から脱却、まあ落ち着けという注文が強くなった運勢に変化したのですが、そのまま下半期に入ります。しかし、その運勢は下半期序盤で終了、再び良いのか悪いのかさっぱり分からない運勢に戻ります。そして、その状態を年末までキープします。また、7月までは全体的にタイトな運勢となりますが、その後はそうでもなくなり、お盆から10月いっぱい全体的な運勢が上昇します。
第3位 ふたご座
少し落ちてしまった運勢ですが、8月に再び上昇します。その良さを保ちながら年末まで持続させます。ですから、下半期はいろいろなことにチャレンジするのに向いているということが言えますね。主に学問や旅行に関することに救いありということになるのですが、学問に関しましては文系、理系を問いません。どちらかといえば理系ですね。旅行についてはこんなご時世ですからあまり大きな声で言えないのですが、余計なことをしなければ吉。
第4位 いて座
上半期に引き続き、交通、通信、教育に関することが吉凶混在のポイントとなって来ます。その上半期終盤には幸運の要素が消え、故郷や家族のことに一時的に幸運がもたらされるということになりました。下半期序盤まではその傾向を続けるのですが、やはり一時的なものですね。ただ、全体的な運勢はまた少しですが上がります。また、10月上旬から11月上旬にかけてですが、公私にわたる救い到来となりますので、ベストはこの時期となりますね。
第5位 しし座
上半期終盤でちょっとだけ緩んだ運勢ですが、8月以降は結構タイトな感じに戻ります。その上半期でボロボロになってしまった約束事に関することですが、再び大きな幸運が戻って来ます。これにより多少の困難も乗り切れることになりますよ。また、序盤は救いと不安定さが同居する運勢となるのですが、7月中にはどちらもいなくなります。その後、10月になると全体的な運勢が上昇、主に私事吉。年末にも全体的に上昇する運勢が訪れますよ。
第6位 さそり座
上半期中盤まではパッとしない運勢でしたが、終盤以降は全体的な運勢が上昇、とても楽しく過ごせるような感じの運勢となりました。それはこの下半期に続くのですが、7月末で終わってしまいます。次にそういう幸運が訪れるのは年末です。上半期同様、家や家族、不動産や食品に関することが吉凶混在のポイントとなるのですが、上半期終盤から下半期序盤にかけては幸運の要素が消えてしまっていたので、その頃と比べるといくらかマシに。
第7位 おとめ座
上半期中盤から約束事に関することが好転、大吉となっていたのですが、その運勢は7月で一旦終わることになります。それまでは全体的な運勢がタイトになるのですが、これは決して不運というわけではありません。あらゆる場面で力を発揮することが出来るということになるのですが、結構冴えないなっている仕事運にも好影響があります。また、7月下旬から8月半ばまではよろず救いあり、その後9月中旬までは全体的に不安定になります。
第8位 うお座
ほんのわずかな12年に一度の幸運期はまだ続くのですが、7月末で一旦終了となります。こちらは年末まで再来を待つことになります。また、今のところは実生活に関わることで問題が起きやすいというわけではありません。また、7月末から全体的な運勢がタイトになるのですが、これは例年通りとも言えますね。この状態は9月中旬まで続きます。それと、11月から全体的な運勢がやや上昇。アピール、プレゼンテーション能力が上がるという運勢が始まります。
第9位 おうし座
少しだけ良くなっていた運勢ですが、7月いっぱいでその傾向は終わります。ですから、8月以降は全体的な運勢が再び落ちてしまいます。ただ、真面目さが評価されるという運勢が復活しますので、真面目なあなたには幸せ再訪ということになりますね。また、8月から9月中旬にかけては全体的な運勢が上昇するのですが、これは例年通りといえば例年通りなのですね。でも、例年以上の良さを見せるということになりますよ。お楽しみに。
第10位 やぎ座
地味な感じの運勢が続くのですが、上半期終盤に全体的な運勢が上昇しました。そのままそこそこながら良い運勢が続くと思いきや、この下半期序盤で一旦終了ということになってしまいます。それまでは主に交通、通信、教育といったことに関することが大吉ということになりますね。また、11月から公私にわたる救いが到来、いろいろな場面で幸せということになります。この運勢は結構長く、下半期終了後もしばらく続くことになりますよ。
第11位 かに座
全体的に運勢が上昇、よろず発展という運勢は7月末で一旦終了します。年末になれば戻って来ますけどね。基本的にはアイデア、センスといった目に見えないもので幸せという運勢になるのですが、ちょっとパッとしませんね。具体的な幸運については来期を待ちましょう。また、全体的な運勢が上昇するのは9月中旬から10月上旬までと、11月から12月上旬まで。いずれも善し悪し関係なく遊びの時間やプライベートに関することに動きあり。
第12位 おひつじ座
少しだけ落ちていた運勢は7月末で再び上昇。それまでは一人で過ごす時間や趣味の時間で幸せという運勢となります。年末ギリギリになってその運勢が戻って来ますね。また、良くも悪くも目立つという運勢が復活。団体行動に関することに再び運勢のよさが戻ってくるのですが、それはこの時期いっぱいまでの傾向となりますね。それと、9月中旬から10月にかけて全体的な運勢がきつくなってきますが、それさえやり過ごせば問題ないですね。
◆錢天牛プロフィール
占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。
対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606(FAX03-3414-4640)まで。
場所:東京都世田谷区代沢1-14-10
金額:1時間10,500円
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