【2021年下半期の金運】錢天牛先生が占う2021年下半期の運勢
錢天牛先生に2021年下半期の金運を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。
第1位 やぎ座
上半期終盤から金運がものすごく悪いということになっていたのですが、それは7月いっぱいで終了、それからは再び吉凶混在の焦点となります。ですから、多少はマシになるということですね。また、10月から約1か月間貯金や貯蓄を新たに開始するのが吉ということになって来ます。問題があるとすれば、年末に盗難や紛失に注意という運勢となって来るということです。こちらの運勢ですが、そのまま越年してしばらく続くことになります。
第2位 かに座
最初は金運以外のことが吉という運勢でしたが、8月になる頃にこちらは吉凶混在に戻ります。その状態のまま年末を迎えることになるのですが、年末までは防戦一方の状態から解放されるということになりますね。また、序盤にも吉凶ゴチャゴチャという運勢が別の形で見られるのですが、こちらはお買い物に関することですね。それと、9月中旬から10月上旬までにかけての株やギャンブルに関することが好転します。金(ゴールド)も吉。
第3位 てんびん座
こちらも上半期に引き続き、株やギャンブルに関して問題のポイントとなって来ます。序盤までは負ける確率がすごく高かったのですが、大敗は避けられるということになりますね。こちらも年末まで続きます。また、7月末から9月中旬にかけては、盗難や紛失に注意、11月から12月上旬にかけては衝動買いに注意という運勢となっています。それと、11月からは不動産に関することに救い到来ということになるのですが、こちらは越年しますよ。
第4位 しし座
こちらは8月になると吉凶混在となります。現金に関することが焦点となるのですが、衝動買いをしやすかったり、普通にお買い物で幸せだったりといろいろあります。こちらの不安定さは9月中旬まで続くことになりますね。また、10月になると株やギャンブル、スーパーブランドなどのお買い物に救い到来となり、こちらは11月頭まで続きます。全体運の良さとリンクしますね。それと、それらの運勢は年末にマイナスに出やすくなって来ます。
第5位 おひつじ座
こちらは事件の起こりやすい対象となっていますが、それは変わらないですね。ギャンブル運の不安定さは7月いっぱい継続。やはり良さも混じっているので複雑ですね。また、11月から12月上旬にかけて、金品の貸借に問題が出やすい運勢となって来ますが、逆に9月中旬から10月上旬にかけてはその運勢が吉ということになって来ます。主にくじ運、プレゼント運ということになりますので、労働手段以外での金運ということになりますね。
第6位 うお座
盗難や紛失の危機という運勢も上半期終盤から見られ始めましたが、そのまま下半期に突入します。しかし、7月末でそのことに救いの星がやって来ますので、年末まではそんなに危険ではなくなります。また、8月中旬から10月いっぱいまでの金運が結構不安定で、その間金品の貸借は避けて吉となります。9月上旬までなら問題ないですけどね。問題があるとすればそれくらい、ということになります。あとは10月中旬に打撃ありという日があることですね。
第7位 みずがめ座
上半期終盤から金運大吉という運勢が始まったのですが、そのまま下半期にも継続します。しかし、7月末で早くも終了、再来は年末まで待つことになります。また、7月下旬から8月中旬にかけての金運も割と良く、主にくじやプレゼントといった労働手段以外の金運となりますね。ちょっと荒れ気味ですが。それからしばらくはこちらに派手な動きが見られなくなるのですが、11月から貯金や貯蓄に救いありという運勢がスタートしますよ。
第8位 いて座
特に問題のある感じでありません。ピンポイントで吉凶それぞれの運勢が見られるということになります。8月から9月中旬にかけては、中古品やアウトレット商品の購入に熱中しやすいというのがありますね。それ以降10月いっぱいまでは家電製品の購入に熱中しやすいといった具合です。また、それ以降は盗難や紛失に注意という運勢となります。こちらは12月上旬までですね。あと、11月から普通にお買い物で幸せという運勢が始まります。
第9位 さそり座
こちらも上半期終盤から一時的に大吉という運勢となったのですが、やはりお休みということになります。主に株やギャンブルの戦績に好影響ありという運勢ですね。高級品購入にも向いているといった内容でした。その運勢も年末まで待たないといけません。それまでは、上半期中盤までと同様、家屋などの不動産や外食を含めた食品に関することが吉凶混在の焦点となっています。また、年末になると衝動買いに注意という運勢となって来ます。
第10位 おとめ座
特に問題があるという感じではないのですが、上半期終盤に見られた盗難及び紛失に注意という運勢は7月いっぱいまで続きます。その後、お盆あたりからお買い物で幸せという運勢が訪れます。それは9月上旬まで続くのですが、その後逆に金運が不安定になり始めてしまいます。その不安定さは10月いっぱい続き、衝動買いや道具の故障に注意となります。あと、株やギャンブルに関しては11月から好転しますが、年末になると混乱気味に。
第11位 おうし座
こちらは深刻な状態になりません。問題があるとすれば7月下旬から8月中旬まで良いことになっているギャンブル運が、その後9月中旬まで不安定になってしまうことくらいですね。もう一つは年末の貸借に問題が生じやすくなる、この2点ですね。ただ、お小遣い運は10月上旬から11月上旬まで吉ということになっていますので、この時期の金運は良いということになります。このように、細かく運不運が見られるということになりますね。
第12位 ふたご座
盗難や紛失の危機という運勢が地味に続いていますが、それ以外は特に金運が問題になるというわけではありません。8月中旬から9月中旬までは高級品購入で幸せ、株やギャンブル、ゲームで好成績獲得といった運勢も存在します。しかし、その後はそれらのことが不安定になってしまうのですが、それまでパッとしなかったとしたら逆転させる機会ということになります。それと、去年まで冴えなかったお小遣い運が11月から上昇しますよ。
錢天牛先生の占いは、こちらのサイトでもっと詳細を確認することが出来ます。
◆錢天牛プロフィール
占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。
対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606(FAX03-3414-4640)まで。
場所:東京都世田谷区代沢1-14-10
金額:1時間10,500円
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