【仕事運】錢天牛先生が占う2023年上半期の運勢
錢天牛先生に2023年上半期の仕事運を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。
第1位 かに座
5月の連休明けまでは大吉という状態を維持します。これは、職種や立場を問わずスキルアップの機会ということですね。仕事以外でも整理大吉という運勢も並行。また、単独作業や隠密行動に関してですが、昨年夏から不安定だという運勢となっていましたが、その運勢は3月下旬まで。それと、金融、宗教を含めた冠婚葬祭、水回り、清掃に関することが悪かったのですが、それらのことに関わる産業で一苦労といった運勢も3月上旬で終了します。
第2位 おひつじ座
やはりこちらにも好影響が与えられ続けるということになります。5月後半からはちょっと寂しくなるのですが、それまでは少なくともあなたのスキルを中心に自信が付くことになります。また、お客さんに関することがずっと悪かったのですが、それは3月上旬で終わります。それ以降は、単独作業や裏方、黒子といった役割で一苦労という運勢がスタートします。それと、交通、通信、教育に関することも、3月下旬で不安定ではなくなります。
第3位 さそり座
こちらが幸運のポイントになって来ます。主に職場環境、就職及び転職に関することが大吉ということになります。つまり、お勤め大吉ということになります。また、3月から全体的な運勢が上昇するのですが、レジャーに関することについていろいろと問題が発生しやすくなってくる。それと、昨年夏から金融、宗教や冠婚葬祭、水回りや清掃に関することがずっと不安定になっていましたが、それは春のお彼岸明けにようやく不安定さが消えます。
第4位 しし座
約束事に関することもずっと良くなかったのですが、その運勢も年度替わり前に終わります。エージェントといった立場であれば無駄な苦労を負いやすいという運勢でした。それも、やはり3月上旬で終了。また、学問や旅行に関することが良いので、それに関する仕事に就くことで幸せという運勢も続行。それと、長いこと問題だったのがお客さんに関すること。プレゼンがうまく行かないという運勢も兼ねていましたが、それも3月下旬で終了。
第5位 ふたご座
こちらは年度替わりを待たず3月で下がってしまいます。これは、業種や立場に関係なくということになるのですが、特に問題になって来るのはスキルの頭打ちということになりますね。こちらも就いている仕事内容にかかわらず、ということになります。また、5月前半まではお客さんのことやITなどのテクノロジー産業で幸せ、ということになっています。学問で言えば物理学や工学、光学といったことですから、それらに関したお仕事が吉。
第6位 やぎ座
5月前半まで不動産や食品が大吉ということになりますので、それらに関連した産業が吉。ホスピタリティ大吉ということになりますので、普通の飲食店はもちろんのこと、ホテル観光事業が大吉ということにもなって来ます。また、総合運にもあります通り、3月から交通、通信、教育に関することが悪化しますので、それらに関する仕事に携わっているといろいろ問題が。なお、転職や職場環境に関しては、年度末を迎えた頃に不安定ではなくなります。
第7位 てんびん座
昨年は大吉という時期もありましたが、職場環境、就職や転職に関することについては、新年度開始を待たずして不運の対象となってしまいます。ただ、仕事そのものはそんなに悪くなく、むしろスキルアップの機会ということにもなっていますね。困難に打ち勝つという運勢ですからね。また、学問や旅行に関するお仕事や、それら以外でも資格取得に関することがここ最近不安定だったのですが、そんな運勢も3月下旬で終了することになります。
第8位 うお座
全体的な運勢が下がってもこちらは大丈夫、ということもあるのですが、今回はそういうわけにはいきません。制約がかかってしまうという運勢は、こちらにもいろいろと厳しい注文を付け始めます。あれしたらダメ、これしてもダメ、ということですね。また、家や不動産に関することがこれまで不安定だったのですが、その状態も春のお彼岸明けで終わることになります。昨今良く聞く在宅ワークもその影響で新年度からスムーズになって来ます。
第9位 みずがめ座
交通、通信、教育に関することがまだまだ大吉なので、そういった事柄に関係する産業に就くことで活躍する、もしくは仕事以外でも器用さを発揮、マルチタレントとしての才能も発揮といったことも考えられます。もはや自分が何屋なのかかよく分からないという傾向もですが、いずれも5月の連休明けまで続きますね。また、新年度を前に全体的な不運が明けますので、業種やポジション問わず再びまともに活躍するといったことも期待出来ます。
第10位 おとめ座
就職や転職、及び職場環境に関することですが、もう長いこと運勢としては悪かったのですが、新年度を待たずにいずれも悪くなくなります。年下や後輩とのことも恋愛運で触れた通り良くなかったのですが、同僚との関係も問題でしたね。仕事以外でもボランティアなどの社会的奉仕活動でも余計な苦労をさせられやすいという運勢も3月上旬で終了します。それと、仕事運そのものも昨年夏から不安定でしたが、その傾向も春のお彼岸明けに終了。
第11位 いて座
こちらが上昇するのはもうすぐです。その前にですが、交通、通信、教育に関することが悪くなりますので、それらに関係する産業に就くことでひどい目に遭うということがなくなります。それ以降問題になるのは、家屋や不動産、食品に関することが悪くなりますので、やはりこれのことで苦労させられてしまうという運勢開始。それと、エージェントと呼ばれる立場の人にとってはずっと面倒なことが起こりやすかったのですが、それも終了します。
第12位 おうし座
ここ最近の不運のポイントでしたが、年度替わりの前にそんなに悪くなくなります。2年以上の苦行を強いられていたということになるのですが、3月上旬でようやく解放されるということですね。これは、就いている業種や職場での立場とは無関係で、スキルアップの頭打ちといった感じとなりますね。また、昨年夏から口頭での発言に要注意という運勢が続いていたのですが、こちらも年度末で終わることになります。細かく言うとお彼岸明けですね。
◆錢天牛プロフィール
占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。
対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606(FAX03-3414-4640)まで。
場所:東京都世田谷区代沢1-14-10
金額:1時間10,500円
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