【1月30日~2月5日】錢天牛先生が占う今週の運勢
錢天牛先生に1月30日~2月5日の運勢を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。
第1位 ふたご座
ここ最近まで不運の対象となっていたのは、学問や旅行に関することです。ですから、先生と呼ばれるようなお仕事に就いているということであれば、しなくても良い苦労をさせられてしまうといったこともありますし、逆に教わる方も科目などの内容問わず大変だったと思います。ただ、理系科目は逆に吉と出ることもあり、学問や旅行以外のことに関しては逆に好影響がもたらされる感じでした。ともあれ、あと1ヶ月ちょっとでその運勢は消滅。
第2位 てんびん座
昨今不運のポイントとなっていたのは、恋愛運そのものです。スポーツや芸術、演劇、エンタテイメントに関することや、株、ギャンブルといったことにいろいろ厳しい注文が付けられ、よろず堅実にしなければならないという感じです。もちろんスーパーブランドなど高級品購入にも制約がかかります。ただ、それら以外のことに関してはむしろ好影響ありという運勢でもありました。そんな運勢ですが、あと1ヶ月くらいで終了ということになります。
第3位 いて座
最近不運の焦点となったのは、交通、通信、教育に関することです。それら以外の分野のことでもですが、2つ以上の複数のことを同時にこなそうとしてどれもうまく行かなくなる、という経験もさせられやすいというものでした。それだけ器用さが利かなくなってしまうということです。あと問題だったのが、集中力が切れやすい、移動中のトラブルとの縁が強いということもでした。そんな運勢ですが、あと1ヶ月ちょっとで終わることになります。
第4位 おひつじ座
2020年末から不運のポイントとなっているのは、交友関係や団体旅行に関することです。つい最近までそれらのことに救いありという運勢となっていましたが、焼け石に水状態だったかも知れません。他にも、アピールやプレゼンテーションで四苦八苦、逆に悪い意味で目立つということも続いていました。SNSなどでフォロワーがまともに付かない、といったこともです。ただ、この不運はもうすぐ終了します。それまではあと1ヶ月くらいですね。
第5位 やぎ座
金運がここ2年ほどの不運のポイントでした。収入に関することもそうですが、支出が想像以上に厳しいものになっていたということもあります。買い物での失敗や後悔も結構させられたのではありませんか。お金以外のことですと、のどや首の症状に問題、口頭での発言も問題になるといったこともありましたし、冷静さを欠いてしまいやすいということにもなっていました。そんな運勢ですが、あと1ヶ月くらいで終了ということになりますよ。
第6位 うお座
メンタルコントロール、もしくは秘密に関することが、ここ最近での不運のポイントということになっていました。盗難や紛失、嘘にも警戒という運勢でもありましたね。見えない敵にも要注意という感じで、秘密に関してはバレるか崩壊するか、といったことですね。また、メンタルに関しては、根拠のないことやつまらないことでクヨクヨしやすいという傾向も強かったですね。そんな運勢ですが、あと1ヶ月ちょっとで終わることになりますよ。
第7位 かに座
今週はずっと不運だったポイントについてです。それは、金運や異性運に関することです。2020年までは結婚運などがその不運のポイントで、その他のことについても良くない状態でしたが、そこまでの運勢の悪さはなくなりました。金運については主にくじ運やプレゼントを指すのですが、もらっても嬉しくないものを押し付けられる、プレゼントを贈っても見返りが少ないといったことです。でも、そんな不運はあと1ヶ月くらいで終了しますよ。
第8位 おとめ座
ここ2年ほど問題になっていたというか、不運の焦点になっていたのは職場環境や就職、転職に関することです。2年ほど前に恋愛運の悪さと入れ違いでこのような運勢となったのですが、仕事以外の場面でも年下や後輩との関係が問題になりやすいということも並行していました。他には、健康運にも悪影響を及ぼしているのですが、こちらは命にかかわるような症状ではありません。そんな運勢ですが、あと1ヶ月ちょっとで終わることになります。
第9位 さそり座
ここ2年ほど問題になっていたのは家、家族や身内、不動産や食品に関することでした。この運勢は現在でも続いているのですが、それら以外のことにも良くない影響を与えているということになっていました。そう、全体的に運勢が良くなかったということですね。2年前まで利いていたホームディシジョンが利かなくなる、家族の中でも特に母親に関連した人物とのこともですね。そんな不運ですが、あと1ヶ月強で終わるということになります。
第10位 おうし座
昨今不運のポイントとなっているのは、仕事や健康に関することです。これは2020年末からのことなのですが、初めの1年間は吉の要素も混ざって訳分からない状態でしたね。ですから、その吉の要素がいなくなった昨年は相当良くなかったということになります。仕事以外でも遅刻など時間に関するトラブルとの縁も強いままです。これは、待ち合わせたお相手に遅刻されるということも含まれます。しかし、その不運はあと1ヶ月強で終了します。
第11位 しし座
この2年強の間は、全体的にきつい運勢が続いていました。最初の1年が相当タイトな運勢となっていましたが、その後は徐々に緩くなり幸運も混ざって来るという感じでしたね。主に問題だったのは約束事やパートナーシップに関することですが、結婚運にも厳しい状況になりやすいというものでした。逆に、別れたい、離婚したいということであればそれがかなわないといったことも。そんな運勢ですが、あと1ヶ月強で終了することになります。
第12位 みずがめ座
不運のポイントが絞れないほど、ここ2年ほどはよろずダメという運勢が続いていました。仕事でも恋愛などでも、思い通りにうまく行かないという経験をさせられやすいということになっていました。まあ、何か悪いことが起こったら星のせいにしても良いという感じでもありましたね。ただ、他のことが悪い分金運だけは相対的に吉ということになっていましたが、それはもうすぐ逆転することになります。それは、1ヶ月強あとのこととなります。
◆錢天牛プロフィール
占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。
対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606(FAX03-3414-4640)まで。
場所:東京都世田谷区代沢1-14-10
金額:1時間10,500円
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