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錢天牛先生が占う2019年下半期の恋愛運

更新日：2019/06/10 12星座占い錢天牛 view 11,423

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錢天牛先生に2019年下半期の恋愛運を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。
来週は仕事運を紹介します。

第1位　しし座

　こちらも大吉という運勢が継続事項となる。12月頭までその状態が続いてくれることになる。また、年下や後輩との関係があったしやすいという運勢も続いてしまうのだが、こちらも12月頭まで良くないまま。それに加えて、年上との関係に問題発生となってしまうので、この下半期は年齢差を意識しない方が良いね。あと、下半期冒頭から8月中旬まで全体的な運勢が不安定になるのだが、モテ期もその中に含まれるのでそちらをお楽しみに。

第2位　おうし座

異性、セックスに関する運勢が引き続き大吉。異性との関係が広い意味で好転するので、出会いそのものには事欠かないという傾向も12月頭まで継続する。体の関係の有無問わず異性の友達が増えるという傾向もだね。また、恋愛運そのものが不安定になるのは8月後半から10月頭にかけて。ただ、その間救いの要素も混じる期間も含まれるので、かなり面白いことになる。あと、約束事やパートナーシップに関する運勢が11月下旬から不安定に。

第3位　いて座

　全体運で触れた通りこちらには問題がなくなっている。それで引き続きということになるが尚且つモテてモテて仕方がないという状況になりやすい。それと、新規の出会いについても継続して大吉ということになっている。逆に引き摺っていたことがあればそれもそろそろ断ち切れるよ。自信が持てるのだ。あと問題があるとすれば、真面目な人物との良い縁に恵まれないということね。それも12月頭まで続くことになる。リップサービスも利かず。

第4位　てんびん座

　こちらも引き続きだが年齢としては同じ年齢、ないしは歳が近い異性との縁が強いまま。異性とは限らないけどね。結婚運やパートナーシップに関することについて長いこと地味に問題があったのだが、それは上半期で終了、入れ替わりで問題となり始めたのが異性運そのもの。そう、セックスに関することがそういう地味に問題があるという運勢に変化したのだ。この傾向はしばらく続くことに。同郷や近所の人物との関係も12月頭まで悪いまま。

第5位　みずがめ座

団体行動吉という運勢が継続するので、サークル、コミュニティなどで幸せということになるね。宴会の類も引き続き大吉。あとはあなたのファンやフォロワーがまだまだ増えるといったことも。好きな人が出来たら積極的にアピールするのも吉だね。黙っていてもそれが表に出やすいという運勢も重なっているからね。問題があるとすれば下半期冒頭からお盆にかけてのパートナーシップに関すること。結婚もそうだね。それらのことが不安定に。

第6位　ふたご座

　こちらも上半期より引き続きということになるが、結婚に関してはこの座にとって大きな救いあり。シアワセのポイントとなっている。また、セックス運がここのところ非常に悪いのだが、その傾向はこの時期も継続。不真面目な交際は一層ダメということになって来る。12月頭まではそちらに関して悪い傾向の時期ということになるね。そういうこともあって、秘密の恋は今後しばらくお勧めできない。あと、秋の恋愛運が吉凶混合で面白くなる。

第7位　さそり座

　約束事やパートナーシップに関することが地味ながら事件の起きやすい対象となるので、結婚に関することも事件の起きやすい対象の一つになる。コンビの件でも触れた通り離婚との縁が強くなってしまうということだが、やはり逆に電撃結婚ということも考えられるね。また、同世代同年代との関係は相変わらず良くないのだが、こちらも12月頭までは悪いままだね。それと、真面目な人物との良い縁も12月頭まで続いて見られることになる。

第8位　やぎ座

　こちらについては、今後しばらくの間事件の起きやすい対象となってしまう。でも、悪いことばかりとは限らないので、突発的に別れるのもそうだが突発的に交際が始まるということも期待出来るのだ。また、秘密の関係を持つ人はやはり現状維持を推奨するよ。少なくとも12月頭まではね。それと、下半期冒頭のセックス運が問題になりやすい。お盆まではその傾向が続くことになるが、人によってはやりたい放題になるということもあるよ。

第9位　うお座

　フリー諸君に限ったことではないが、簡単には引き続き広く年上大吉。この傾向は12月頭まで継続。また、交友関係も引き続き良くない。団体行動が良くないのと連動するね。これらのこともやはり12月頭まで続くことになる。それと、問題になりやすいのがお盆明けから10月頭にかけてのパートナーシップに関する運勢。そう、結婚運が不安定になるのだ。それが終わると11月中旬までセックス運が不安定になって来る。ハニートラップ警戒。

第10位　おひつじ座

　こちら以外のことに好影響がもたらされているのだが、7月末になるとこちらが上昇、8月中旬までは吉となる。まあ、例年その時期になると恋愛運は良くなるってことになるのだが、その良さが例年以上になるということね。ただし、その前の段階では恋愛運が不安定になってしまうという運勢になるのだが、悪いことばかりとは限らない上に前記幸運も混じるので面白くなってくる。あと9月半ばから11月頭にかけて結婚、異性に救いありとなる。

第11位　おとめ座

　こちらも引き続き家族や身内経由のお見合い吉、地元、同郷で幸せという傾向。何となくスロースタート、スローペースという運勢でもあるので、こちらでも積極性に欠けてしまうといったことも。また、恋愛運そのものが非常に悪いのも相変わらず。こちらは12月頭まで良くないままになっているね。そこに来て遠距離恋愛が殊の外問題になりやすくなってしまうという運勢が既に加わっているのだ。あとは先生と呼ばれる人物との関係も問題に。

第12位　かに座

こちらは結婚運やパートナーシップに関する運が相変わらず良くない状態に置かれているね。少なくとも12月頭まではその良くない傾向を続けることになる。しかし、お相手の肩書きとしてはサラリーマン、地方公務員、動物を扱っている人と特によい縁もしきりという傾向も継続上半期より継続。また、恋愛運そのものが不安定になるのは11月下旬から。そのまま越年することになるよ。ただ、そのちょっと前は救いありという運勢にもなるよ。

◆錢天牛プロフィール

占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。

対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606（FAX03-3414-4640）まで。
場所：東京都世田谷区代沢1-14-10
金額：1時間10,500円