【金運】錢天牛先生が占う2022年上半期の運勢
錢天牛先生に2022年上半期の金運を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。
第1位 みずがめ座
金運以外の他のことが全然よくないとしても、こちらだけは大吉ということになって来ます。使う方にしてもお買い物で幸せという運勢が、5月の連休明けまで見られることになります。他に問題があるとすれば、ここ数年問題となっている不動産に関すること。こちらにつきましては、事件の起きやすいポイントということにもなっています。この傾向はもうしばらく続くことに。あとは序盤に盗難や紛失に注意という運勢が見られることですね。
第2位 しし座
こちらは好転、大吉となります。仕事運がまあまあ良いということも多少影響するのですが、くじ運やプレゼントに関することが主に好転するということになって来ます。そう、労働手段以外での収入ということですね。もちろん前述のこともありますので、働いた結果としての金運も悪くありません。また、新年度開始から5月の連休の最中までは金運そのものが不安定になります。これは悪く出てしまうとは限りませんが、その頃は貸借を控えて吉。
第3位 おひつじ座
中盤までは相対的に運勢そのものがそんなに良いというわけではないのですが、そういう時の金運というのは逆に割と良いということになって来るものです。ですから、金運はそれまで吉ということになります。主に貯金や貯蓄に関することが良くなっているということになるのですが、秘密に関することや隠れた物事で幸せという運勢なので、ヘソクリ大吉。終盤になると全体的な運勢が上がり使う場面が多くなるので、そのための備えが必要です。
第4位 さそり座
仕事運で触れた通り、家、家屋のことを含めて不動産がらみのことが再び悪化してしまいます。去年までは救いも混在した項目ですね。物件探しで一苦労してしまうといったことが考えられますね。ただ、株やギャンブルについては大きく好転、大吉ということになって来ます。それら以外のことでは、宝飾品やスーパーブランドなどの高級品購入が吉ということになって来ますが、いずれの幸運の傾向も中盤までで一旦終了ということになって来ます。
第5位 おとめ座
こちらは終盤になると好転するのですが、それまでは可もなく不可もなくという状態となります。ピンポイントでは序盤を通してギャンブル、株に関することに救いあり、それらに用がなければ高級品購入に救いありということになって来ます。また、上半期終盤の貸借は控えて吉となります。キャッシュレスが流行るご時世ですが、そんなに高額ではない買い物、もしくは長期的な前借り状態にならなければ深刻なものにはならないと思いますよ。
第6位 いて座
こちらが可もなく不可もなくという状態になって久しいのですが、問題があるとすれば1月下旬から3月上旬までの金運が不安定になるということくらいですね。その期間の衝動買いには十分注意が必要になって来ます。また、同じく問題になりやすいのが、終盤の株、ギャンブルに関することですね。こちらは5月下旬以降ということになります。高級品の購入はもちろんのこと、遊興費がやたらと掛かってしまうという傾向も見られることに。
第7位 ふたご座
こちらは深刻な問題にはなりにくいということになりますが、1月末から3月上旬にかけて一時的とは言え荒れやすいということになっています。特にその期間中問題になって来るのが金品の貸借です。出来れば避けたいところですね。カード使用やローンを伴わないお買い物であれば問題ないということになりますが、キャッシュレスの昨今ですからね。あと問題になるのは輸入品の購入。こちらもそんなに高級なものでなければ問題ないですね。
第8位 おうし座
こちらは可もなく不可もなくということになるのですが、中古品やアウトレット商品の購入に関しては去年までプラス面もあったものの、この上半期はそのプラス面がなくなってしまいます。ですから、目利きに自信がなければいろいろと協力を仰いで吉。ただ、代わって好転するのは電化製品に関すること。家電以外でも最新式のものに飛び付きやすくなりますが、もともとそういう傾向になるということであれば、なおのことそうなりますよ。
第9位 うお座
こちらは他の運が良くなる分落ちてしまうということになります。去年までも盗難や紛失に注意という傾向が見られ続けていたのですが、去年までと違うのはそちらにもたらされる良い運勢がいなくなってしまうということです。ですから、セキュリティには十分以上のものをあてがうことをお勧めします。ただ、終盤になるとその不運と並行して、金運だけが好転するという状態が始まります。その代わりオールマイティな幸運も一時的に消失。
第10位 かに座
こちらも去年まで吉凶混合状態だったのですが、ただの不運のポイントに戻ってしまいます。問題となるのは金品の貸借に関することですが、無駄遣いというよりは盗難や紛失など、買い物以外での損失との縁が強くなってしまいます。特に気を付けたいのが詐欺ですが、もっとライトなところで言えば電化製品のことでいろいろ面倒になりやすい、という運勢がここのところずっと続いていることですね。単に故障との縁が強くなっているとも。
第11位 てんびん座
こちらも落ちてしまいます。株やギャンブルにご縁がなければ痛くもかゆくもないのですが、もしこれらのことに関わっているのであれば、あくまでもローリスクで臨むべきだということになって来ます。ここ最近ずっとそんな感じではあるのですが、こちらにも昨年まであった大きな救いがいなくなってしまいましたね。それと、年度末まで良いのが不動産に関することです。そういうシーズンでもあるのですが、物件探しに救い到来となります。
第12位 やぎ座
こちらは再び不運のポイントに戻ってしまいます。昨年までは金運そのものが吉凶混在だったのですが、幸運の要素がいなくなってしまうのです。まあ、ケチになる要因となる出来事が起こってしまうということでもありますね。また、習い事やテキストにかかるお金に関しては中盤まで出しておいて吉となりますが、それ以降は不動産に関係することが好転しますので、物件探しを含めて家絡みのことが救い到来となって来ます。食べ物で幸せ。
◆錢天牛プロフィール
占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。
対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606(FAX03-3414-4640)まで。
場所:東京都世田谷区代沢1-14-10
金額:1時間10,500円
関連タグ
話題のタグ
関連記事
当たると評判の話題の占い師
おすすめ占いサイト
占いの泉とは?
占いの泉では、TVで話題の有名占い師、流行の電話占い師の中から当たると評判の占い師をピックアップして紹介しております。単純なプロフィール紹介だけではなく、有名占い師や電話占い師の占いを記事形式で無料公開しております。