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【9月19日～9月25日】錢天牛先生が占う今週の運勢

更新日：2022/09/19 12星座占い錢天牛 view 2,208

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錢天牛先生に9月19日～9月25日の運勢を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。

第1位　おひつじ座

5月の連休明けから見られているのは、オールマイティな幸運到来、12年に一度の大幸運期であるという運勢になっているということです。今月はまだ終わる気配を見せないのですが、来月になると一旦お休みということになりますので適度に欲張っておく必要が出て来ますね。これは仕事でもそうですし、恋愛などでもそうです。それと、長続きさせていたことをやめるようなことになっても、また別のことを始めればよいという運勢でもあります。

第2位　しし座

5月の連休明けから始まった学問や旅行に関することが大吉、それらのこと以外にも好影響ありという運勢ですが、こちらはまだ続いていることになります。もうすぐ中抜け期間を迎えることになるのですが、それはまだ先のことになりますね。もっと身近な生活では、先生と呼ばれる人物との関係が吉だとされています。その先生と呼ばれる人物ですが、教員免除などを持っていなくても可で、単に仇名が先生という人物でも構いませんよ。外国も吉。

第3位　いて座

5月の連休明け以来、全体的な運勢の良さをキープしています。主に良いのは恋愛運そのもの。中抜け期間がもうすぐ訪れますが、当分今の運勢の良さを楽しむことが出来ますね。れ内につきましてはフリー、カップル問わず幸せ。恋愛以外ですとレジャーなどの遊びの時間、株などを含めたギャンブルの戦績に好影響をもたらすことになります。しかし、何もしていなくても何となく幸せという運勢でもありますので、ボーっとしているだけなのはダメ。

第4位　ふたご座

5月の連休明けから続いている運勢ですが、交友関係や団体行動に関することが大吉という内容になっています。それら以外のことではアピール、プレゼンテーション大吉という運勢でもあるのですが、人と同じような行動に出た際、以下に目立てるかどうかということになると有利に働くという運勢となりますね。また、学問で言えば物理学、工学、光学といったものが吉ということにもなっていますので、それらのいずれかに関係するものとの縁を。

第5位　みずがめ座

相変わらず良くない運勢が横たわっているのですが、交通、通信、教育に関することだけは大吉という運勢も並行しています。こちらは、5月の連休明けから見られているのですが、分野問わず何かと何かとを同時進行させてどちらも成功するという運勢でもあります。こちらも分野問わずということになるのですが、器用さがより強みとなるという傾向も見られます。まめさ、フットワークの軽さも売りになるのですが、あくまでも淡々とこなします。

第6位　おうし座

一人でボーっと過ごして幸せ。という運勢がこの4ヶ月ほど続いています。もちろん何もせずただ単にボート推しているのももったいないのですが、仕事でもそれ以外でも何かしらの下準備に充てるべきだという運勢が続いていると考えて良いですね。学問で言えば化学、薬学、海洋学、心理学といった分野に関するものが吉ということになっていますので、いずれかに関連した物事を始める、もしくは続けるといったことを引き続き行って下さい。

第7位　おとめ座

5月の連休明け以来、何となくですが緩い運勢となっている状態が続いているということになっています。もちろん、それは不運であるというわけではありません。基本的に金運や異性運が大吉だということになるのですが、金運については主にくじ運やプレゼント運が大吉ということになりますね。プレゼントに関しましては、もらって嬉しい思いをするのみならず、贈る方としても通常以上のその効果が期待出来る、ということになっています。

第8位　さそり座

5月の連休明け以来見られているのが、職場環境や就職、転職などお勤めに関することで幸せという運勢ですね。お勤め以外でも、何かしらの社会的活動で活躍、身近なところでは誰かの面倒を見て通常以上に喜ばれる、といったことが考えられるという内容になっています。部下、後輩、同僚といった人物との関係も吉ということになっていますので、人間以外でもペットのことで幸せということも該当。そのうち中抜けとなりますがすぐに復活。

第9位　かに座

仕事や健康に関することくらいしかいいことがないという運勢ですが、これは5月の連休明け以降今でも見られることになっています。まあ、真面目に過ごしているだけでも幸せという運勢にもなって来るのですが、恋愛などで言えば同じ会社の人物ではなくても仕事関係者、それ以外でも年上、先輩、上司といった存在と大吉といったことも言えますね。デートの目的地などにしても古都散策、もっと単純に山が吉という傾向も続いていますよ。

第10位　やぎ座

よろずスロースタート、及びスローペースという運勢が、5月の連休明けから続いています。この傾向は近く中抜け期間を迎えるものの、しばらく続くことになります。具体的には家、家族や身内、不動産やインテリア、食品全般に関することが吉ということになっているのですが、おもてなし、ホスピタリティの能力発揮という運勢でもありますね。ですから、飲食のみならずホテル観光事業も吉ということになります。ホームディシジョンがより有効に。

第11位　てんびん座

全体的にタイトな運勢を迎えているのですが、これは5月の連休明け以来続いていています。そろそろそのタイトさの中抜け期間を迎えることになるのですが、それはもうすくし先のことということになります。主に良くなっているのが約束事やパートナーシップに関すること。もちろん、結婚運大吉という運勢も兼ねていますから、そこまで行かなくても真剣な交際であれば大吉ということになっています。自分ではなくお相手さんの幸せとも。

第12位　うお座

現在もそうなのですが、まあ冷静になっておけ、という注文が付けられているような運勢となっています。これは、5月の連休明けから始まった運勢なのですが、近く中抜け期間を迎えることになるものの当分この運勢は続くことになります。その中抜け期間は10月末から12月中旬までなのですが、その間は12年に一度の幸運期が復活するということになりますので、仕事も恋も何かしたいのであればその頃まで待つのがお勧めということになります。

◆錢天牛プロフィール

占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。

対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606（FAX03-3414-4640）まで。
場所：東京都世田谷区代沢1-14-10
金額：1時間10,500円