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【2024年下半期の恋愛運】錢天牛先生が占う下半期の運勢

更新日：2024/06/10 12星座占い錢天牛 view 1,764

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錢天牛先生に2024年下半期の恋愛運の運勢を占ってもらいました。12星座別の運勢をランキングでご紹介します。

第1位　みずがめ座

今後しばらくの幸運のポイントとなるのが恋愛運そのものです。こちらから積極的に攻めるのもよし、いかにも声を掛けられそうな環境に出向くのもよし。もちろん、カップルにも幸せあり。まあ、モテ期となります。しかし、ただボーっとしているだけでも幸せという運勢も兼ねているので、それだけは避けたいところ。また、11月になるとパートナーシップに関することが不安定になり始めるのですが、年末はマイナスに出る確率が高いです。

第2位　さそり座

異性運及びセックス運大吉という運勢が最近始まったのですが、この運勢は今後しばらく続くことになります。恋愛に直接つながらなくても、異性の友達が普段以上に増えてくれるといった機会とも。仕事などでもその異性に助けてもらえることも多くなります。また、恋愛運そのものが悪いという運勢はこの時期も継続。ただ、年上との関係は恋愛以外でも吉という運勢も並行するのですが、11月になるとその運勢に不安定さも加わって来ますよ。

第3位　いて座

パートナーシップに関することが既に好転、大吉ということになっていますので、そのことが恋愛のも好影響をもたらすことになります。そう、結婚を含めた真剣な交際については、救いに留まらない幸運が見られるのです。問題があるとすれば、母親関連、あなたと同郷、もしくはご近所さんにあたる人物との関係です。これは昨年から見られているのですが、甘えん坊の異性にまとわりつかれてしまうといったことも見られることになっています。

第4位　ふたご座

こちらもオールマイティな幸運の恩恵を受けるということになってきます。この先何もないということになれば、それはあなたご自身の問題だと言っても大げさではないというくらいですね。また、新たに誰かと付き合うということのみならず、これまで未練などを引きずっていたということであれば、それを断ち切ることが出来るという運勢でもあるのですね。この断ち切れるという運勢ですが、もちろん恋愛限定というわけではありませんよ。

第5位　かに座

ここ最近よいのが秘密の関係。そういう関係でなくても奥ゆかしさが売りになるということも言えるのですが、そもそもそういうことは派手に売り込むものではないですよね。また、この先しばらく続くことになるのですが、対象問わず遠距離恋愛、もしくは先生と呼ばれるような存在との関係が引き続き問題になってきます。これらのことにつきましては恋愛に限ったことではありません。なお、恋愛運が良いのは9月下旬から10月中旬までです。

第6位　てんびん座

異性運の良さは既になくなっているので、これといった好影響が強いわけではなくなりましたが、9月にはモテ期到来となりますのでパッとしないということではありません。年末にも同じような運勢もめぐってきます。問題があるとすれば、11月から交友関係や団体行動に関することが不安定になることです。初めのうちは深刻なものではないのですが、12月のモテ期と並行し複雑なものに。なお、引き続き年下との関係が問題になっています。

第7位　おひつじ座

あなたと同級生、同年代との関係が好転、大吉ということになっています。対象問わずコミュニケーションが重要なものになっている、という運勢も並行しています。また、結婚などパートナーシップに救いありという運勢は秋から、その後セックスなど異性運に救いありという運勢になるのがお彼岸以降ということに。それと、恋愛運が不安定になってしまうという運勢が終盤に見られることになり、年末はマイナスに出てしまう確率が上昇します。

第8位　しし座

どうもパッとしない異性運ですが、その残念な運勢は引き続き見られてしまうということになります。まあ、真面目な交際についてはそんなに影響しないのですが、そうでなければ痛い目に遭いやすいということです。特に9月から10月にかけて、その傾向が顕著になっています。また、秋の恋愛運には救い到来、幸運が発揮されることになりますが、それ以降、特に年末には全体的な運勢が不安定になることによる悪影響が懸念されることに。

第9位　うお座

家で幸せという運勢の影響ですが、ご近所、もしくは同郷の人物と大吉という運勢となっています。まあ、これらのことは恋愛が絡んでいないことにも通じます。上半期まではマメに動いて吉という運勢だったのですが、現在はその逆で自分のところに人を招き入れて吉という感じになっています。また、こちらにも全体的な不運の影響が見られることになるのですが、年上、もしくはバツイチの存在がお守りになってくれます。バツイチは年下でも可。

第10位　やぎ座

最近までこちらが大吉という運勢も見られたのですが、この下半期以降は残念ながらそういった強力な幸運はいなくなっています。ただ、年下、後輩、お勤めしているのであれば職場の同僚といった対象と幸せ、という運勢となっています。もちろん、これらの人物とのことは恋愛限定というわけではありません。また、この時期もあなたと同年代同世代との関係が問題になりやすいという運勢が続きます。それと、11月以降の異性運が不安定に。

第11位　おうし座

こちらが好転するのも8月。それ以降は年下、後輩、同僚といった存在との関係が好転、その後9月下旬からパートナーシップに関することが好転します。結婚運に救い到来、ということですね。さらにその後は異性運に救いありということに。また、こちらとは直接関係ないのですが、この時期も交友関係や団体行動に関することがあまりよくありません。たとえば、サークルやクラブ内での恋愛では一苦労させられるといったことが考えられます。

第12位　おとめ座

こちらも昨年からそうなっているのですが、結婚などパートナーシップに関する運が大きな問題になっています。結婚まで視野に入れていないとしても、真剣な交際に障害ありということになりますが、お相手によっては逆に安定した関係が築けるといったプラス面もあります。また、8月と11月にはモテ期到来ということになりますので、いずれも一時的ながらこちらに好影響がもたらされることになります。なお、年末の秘密の関係は荒れます。

◆錢天牛プロフィール

占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。

対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606（FAX03-3414-4640）まで。
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