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エッチをして好かれる女・嫌われる女

更新日：2020/09/12 結婚出逢い view 5,430

愛し合うふたりのコミュニケーション手段はさまざまですが、中でもエッチは特別なもの。なんでも、男子はエッチモードに入ると「このコ、好きだな：「このコはナシかな…」という判断基準はユルくなりがちなのだとか。意識の大半がエッチなことで埋め尽くされてしまっているのですから、ある意味当然！？　だからこそ、そんな状態の中で意識に残った言動はエッチをした後にも大きな影響を残すのです。では好かれる女／嫌われる女の違いを見ていきましょう！

男子の愛をもっとつかむエッチとは？

「このコ、好きだな」と思わせるのは、まず目を見つめられること。普段は見せないような、潤んだ瞳。その瞳が徐々に苦悶と恍惚に…その様子に「今この瞬間、こいつは俺のものだ！」と、男として一番の充足感を覚えるものなのだとか。
二つ目は「ひとつになれて嬉しい」という言葉。「気持ちいい」よりも、さらに「このコ、好きだな」と感じてしまうそう。エッチなのだから、気持ちいいのは当たり前に嬉しい。それよりもココロの喜びを強く感じてくれていることが、男冥利に尽きるというものなのです。
三つ目は終わった後、寄り添ってくること。腕やカラダにそっと寄り添うだけでなく、終わった後の性器にそっと触れられると幸せな気持ちになる、という意見も。愛されているという実感が、男性の愛情表現をオープンにさせるのだそう。

「このコはないな…」と思われるエッチは？

では反対に「このコはないな…」と思われるエッチは？
大きく分けて、2つあります。まず一つ目は、自分から動かないこと。いわゆる“マグロ”ですね。してもらうのが当たり前、または恥じらいって大事でしょ？と思っている態度が、かえって横柄に見せてしまいます。これでは男子もだんだん、むなしい気持ちが募ってくるというものです。
二つ目は「かわいい」と言うこと。たとえ愛情表現であっても、男子にとっては女子を「満足させていない？」と思わせる原因に。特にサイズ問題は、自分ではどうにもなりません。これをコンプレックスと感じている男子にとっては「かわいい」はプレッシャーすぎる発言なのですね。ただでさえ「リードしなくちゃ」「イカせなくちゃ」「満足させなくちゃ」なんて頑張っている男子を、気落ちさせてはなりません！

まとめ

男子がエッチをしていてやりがいを感じるのは「自分との時間を喜んでいる」「楽しんでいる」とわかることです。ノリノリでも、しっとりとムードたっぷりにでも、どちらの場合でも同じこと。

★目を見つめる

★「一つになれて嬉しい」と言う

★終わった後に寄り添う

で、カラダだけでなく心もひとつになりましょう♪