錢天牛先生が占う2019年下半期の仕事運
錢天牛先生に2019年下半期の仕事運を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。
来週は金運を紹介します。
第1位 うお座
引き続き大吉。12月頭までは職種問わずスキルアップの機会となる。そう、仕事だけは良いのだ。何かしらのプロフェッショナルとして生きている人にはありがたい運勢となるね。また、アピールやプレゼンで一苦労という運勢は当然こちらにも影響する。お客さんのことが相変わらず良くないのだ。あと、お盆明けから10月頭にかけて約束事に関することが不安定になって来るので、仕事でもそれ以外でも安請け合いはなるべく避けて吉となる。
第2位 かに座
こちらも継続事項だが一般事務、タイムカードを押すことで始める仕事に関しては吉という運勢。職種では地味な役回りどころ吉。特にそういった予定のない人も、面倒見のよさ、かいがいしさが売りとなるということもだね。また、就職、転職に関することは大吉、職場環境の改善といったことに関してもいろいろと期待出来るのもね。あと、今後しばらく問題になって来るのはお客さんに関すること。仕事以外でもあなたのファン、フォロワーもだね。
第3位 ふたご座
こちらも引き続きということになるが、仕事運の良さが昨年秋に形を変えた状態で継続。こちらも12月頭まで見られるね。全体運で触れたが、面倒な役割が巡って来やすいのもこちらがメインだね。また、恋愛にも関係するのだが、パートナーシップに関することも引き続き大吉ということにもなるので、相棒にも恵まれるということにもなるね。こちらも12月頭までの傾向ね。あと気を付けたいのが陰湿な嫌がらせ。これは仕事以外の場面でもだね。
第4位 いて座
こちらにも引き続き好影響をもたらす。勢いのよさがこちらでも発揮されることになる。上半期もそうだったが、この運勢の時に始めたことはすべてプラスに働くし、ダメになってしまってもそれで正解だということも言えるのだ。また、全体運で触れたが、プライベートに関することが問題なくなった分、こちらが地味に問題になり始める。主に就職や転職、職場環境、同僚や部下のことね。あと問題があるとすれば、お盆明け以降の仕事運そのもの。
第5位 おとめ座
引き続きインテリア、食品、ホテル観光事業などの業種では12月頭まで大吉。そう、ホスピタリティが重要なのだ。また、今後問題になりやすいのが学問と旅行に関することとなって来るのだが、それらに関する産業では長続きしない傾向が強くなり始めてしまう。それと、試験での失敗との縁も強くなり始めてしまうが、物理学や工学などに関する産業については逆に好転、大吉となる。普通に学問としても良いね。家電メーカーへの就職も吉。
第6位 てんびん座
やはり全体運の通りだが引き続き教育、通信、交通に関する仕事は大吉。また、不動産、食品、その他ホスピタリティに関する仕事は相変わらず良くないのだが、こちらも12月頭までは悪いままだね。他の職種や業界については問題ないのだが。あと、下半期冒頭の仕事運に救い到来となる。こちらも職種問わずスキルアップの機会となる。それと、今後しばらく問題になって来るのが冠婚葬祭、宗教、水回り製品、金融といった産業。地味に問題。
第7位 みずがめ座
引き続き客商売、人気稼業が大吉。ほら、ファンやフォロワーに恵まれるからね。アピール、プレゼンで吉という傾向も継続。もちろんこちらも業種問わずだね。問題となっているのは相変わらず単独作業。密室、地下室、アトリエ、スタジオがいろいろと問題になっている。それと、今後地味に問題となって来るのが家屋、不動産、食品に関すること。ホスピタリティに該当することもだね。ただ、それらのことで悪いことしか起こらないわけではない。
第8位 さそり座
上半期からの継続事項となるが、経済、流通、物販、農業といった業種に関わっていれば、それらの仕事に救いありという傾向となっている。また、就職や転職、職場環境に関することで事件が起こりやすいという運勢は上半期で終了したが、約束事やパートナーシップに関することで事件が起きやすくなることがこちらにも影響することに。まあ、安請け合いは当面しないことだね。全体運で触れた交通、通信、教育に関することも12月頭まで悪い。
第9位 やぎ座
引き続き単独作業が大吉。自分のペースが維持できる仕事に関しても割と良い。かなり地味な職種や薄暗い場所での作業が好転。裏方、黒子といった立場が大吉という運勢ね。こちらも12月頭まで有効。また、不動産や食品に関することが問題ではなくなった代わりに、レジャーやエンタテイメント産業が今後地味に問題となり始めてしまう。そう、遊びに関するお仕事ね。芸術やスポーツもそうだが、スポーツに関しては逆に新記録達成とも。
第10位 おうし座
上半期から引き続き遊びの要素を盛り込んだアイデアの導入吉。遊びの要素だけではなく、コストのかかるようなアイデアでも可という傾向も12月頭まで続くことになる。また、就職や転職、及び職場環境に関することについては、10月上旬から11月中旬まで不安定になる。ただ、その期間に救いの要素も混じることもあるので悪いことばかりとは限らない。あと、それ以降になると面倒な役周りが巡って来やすいという傾向が見られる。越年するよ。
第11位 おひつじ座
引き続き資格取得を含めた勉学が吉となる。12月頭までその傾向が見られるよ。でも、仕事運そのものはその12月頭まで良くないまま。だから、それ以降にならないとこちらでの発展が望めない。ただ、余計なことをしたらダメなポイントということになるので、それさえ気を付ければね。また、就職や転職、職場環境に関することが良いのは8月下旬から9月半ばまで。その前後はそれらのことが不安定になるという運勢も混ざるので吉凶混在。
第12位 しし座
こちらに関しても相変わらず問題が多いのだが、その問題点が更に増えてしまうことになる。上司は変人変態、部下や同僚は足を引っ張るといった具合。上司については来年以降しばらく続くことになる。就職や転職、職場環境についてもまだ我慢が必要になるね。また、全体運でも触れたがレジャー産業、エンタテイメント事業、スポーツ、アート、などなど、そういったことに携わっていればなおのこと吉という傾向も12月頭まで続くことになる。
◆錢天牛プロフィール
占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。
対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606(FAX03-3414-4640)まで。
場所:東京都世田谷区代沢1-14-10
金額:1時間10,500円
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