【2021年下半期の仕事運】錢天牛先生が占う2021年下半期の運勢
錢天牛先生に2021年下半期の仕事運を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。
第1位 おとめ座
上半期前半までは就職や転職、職場環境に関することが極端に悪くなっていたのですが、そちらにも幸運の要素が戻って来てくれます。それにより、それらのことが吉凶混在となるのですが、幸運の方は年末までいることになります。また、恋愛運でも少し触れましたが、交通、通信、教育に関することが11月から12月上旬まで不安定になって来ます。連絡ミスのみならず、書類の不備、交通事故や渋滞といったことにも注意が必要になります。
第2位 おうし座
こちらは不運のポイントということになってしまいましたが、7月末に幸運の要素が戻って来ますね。そのまま年末まで吉凶混在状態をキープさせます。また、8月中旬から9月上旬にかけて、就職や転職、職場環境に関することが好転しますが、逆にそれ以降10月いっぱいまではそれらのことに関して不安定になるという運勢となります。基本的には職種問わずスキルアップの機会が続きますので、きつさもありますが充実することになりますよ。
第3位 やぎ座
上半期に引き続き地味な展開となるのですが、交通、通信、教育に関することが一時的ながらかなり良くなったので、それらに関する産業に就くのは吉となります。下半期序盤でその運勢が終わるのですが、この下半期以降のことを考えますとそれは決して無駄にはなりません。また、職種問わずスキルアップの機会となるのが、8月中旬から9月上旬にかけて、逆にスキル以前に苦労しやすいのがそれ以降10月いっぱいまでということになります。
第4位 うお座
こちらも12年に一度の幸運期の恩恵を受けることになります。しかし、そちらは下半期開始後早々に終わってしまうので、こちらの影響を受けるのはもう少し後のことになりますね。また、その下半期序盤は就職や転職、職場環境におけることが吉凶混在となっているのですが、それは一時的なことで済みますよ。その後、10月からの一ヶ月間は職種問わずスキルアップの機会となります。そう、仕事運そのものに救いがもたらされるのですね。
第5位 かに座
特に深刻な問題があるという感じではありません。就職や転職、職場環境に関することが好転するのは10月、逆に不安定になるのは年末ということになるくらいですね。年末に関してですが、運勢以前の問題と言われそうですが単に仕事そのものが例年以上に忙しくなりやすいということも考えられます。これは、お勤めなさっている方々に共通して言えることです。また、職種問わずスキルアップが期待出来るのは、11月から12月上旬までです。
第6位 おひつじ座
お客さんのことで問題ありという運勢でしたが、8月に入る頃にはそのお客さんに関することに運勢の良さも復活します。そのまま年末までその運勢は継続します。また、7月下旬から9月中旬までは仕事運自体が不安定になります。この場合の仕事ですが、主に職場環境や就職、転職に関することということになります。単純に普段以上に多忙になるということで終わるということも考えられます。それ以降10月末までは安請け合いダメとなります。
第7位 ふたご座
職種問わずスキルアップのチャンスという運勢は7月で終了。ただ、全体運で触れた通り全体的な運勢が再び上昇するので、こちらがガタ落ちしまうというわけではありません。また、9月中旬から10月上旬にかけて、仕事運が好転。こちらは主に就職や転職、職場環境に関することですね。部下や同僚に恵まれるということになるのですが、11月から12月上旬にかけてはそれらのことが不安定になります。ただ、スキルアップに機会も再来します。
第8位 てんびん座
一時的に転職や就職、職場環境に関することが大吉ということになったのですが、その運勢は下半期序盤で一度終わらせます。上半期と比べると起伏が目立たない感じになりますが、それだけ無難なものになるということですね。また、全体運で触れた通り、9月半ばから10月いっぱいまで全体的な運勢が不安定になるのですが、問題はそれくらいです。スピード処理の能力が身に付く、ないしは高められるといったメリットも逆に期待出来ます。
第9位 みずがめ座
こちらも動きが鈍くなります。まあ、仕事運に限ったことではありませんが。全体的に吉凶混在という運勢は勿論影響するのですが、余計なことはしないということを心掛けていれば問題ありません。また、職種問わずスキルアップの機会となるのが9月半ばから10月上旬までとなっています。仕事以外でも真面目さやコツコツ努力が評価されるということになります。それと、11月から12月上旬までは仕事運そのものが不安定になって来ます。
第10位 さそり座
こちらも特に問題のある感じではなくなってくるのですが、吉凶混在となるのは序盤。職種問わずスキルが伸びるという運勢なので最終的にはプラスに出ると考えて良いですね。また、恋愛運で触れましたが、11月から12月上旬にかけては元気さが売りになるという運勢はこちらにも影響をもたらします。仕事に限らず処理能力にスピードが付くといったメリットもあるのですが、同時にミスを連発しやすいというデメリットも混じっています。
第11位 いて座
上半期と比べると目立った動きがないのですが、不動産や食品に関することが一時的ながら吉でしたので、それらに関わる産業に就くのは近い将来を考慮しても良いということになります。また、交通、通信、教育に関する産業に就いていると悪くはなくなりますが、ちょっと面倒ですね。また、年末になるとよろず不安定な運勢となり、細かいところでのミス注意となります。スピード処理能力が高くなるというメリットも共存しますけどね。
第12位 しし座
こちらも一応回復傾向を見せることになります。仕事以外のことも含め、困難に打ち勝つ力が再び身に付くようになるからです。こちらも年末まで続くことになりますね。また、11月からは就職や転職、職場環境に関することが好転、それらのことに救いがもたらされます。こちらの運勢はしばらく続くことになり、越年することになっています。しかし、年末になると仕事を怠ける、もしくは手を抜きたくなる誘惑も出て来ますので用心しましょう。
◆錢天牛プロフィール
占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。
対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606(FAX03-3414-4640)まで。
場所:東京都世田谷区代沢1-14-10
金額:1時間10,500円
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