占い泉TOP>錢天牛>錢天牛先生が占う2020年上半期の金運

錢天牛先生が占う2020年上半期の金運

更新日：2019/12/23 12星座占い錢天牛 view 6,843

Pocket

錢天牛先生に2020年上半期の金運を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。

第1位　ふたご座

こちらも2年ほど問題だったのだが、これについては労働手段以外の収入に関することだね。そう、プレゼントやくじに関することだが、それらのことに救いの手が差し伸べられ始めることになるよ。特にこれらのことが良くなるのが3月下旬からで、上半期いっぱいその良さが素直に発揮されることになるよ。プレゼントはもらうのみならず渡すことでも効果が大きい。2月半ばから3月いっぱいは不安定になるが、プラスに転ぶ確率も高い。

第2位　いて座

ここ最近はここだけ良くなかったのだが、ようやく救い到来ということになったね。上半期前半のうちは吉凶混合状態となっているのだが、上半期後半になると金運を悪くしていた要素が一時的に消えることになるので金運大吉ということに変化するよ。これまで楽しくなかった買い物もやっと楽しいものになるので、欲しいものがあれば3月下旬以降に買うのが吉。また、ギャンブルや株、貴金属購入に関して好転するのは2月から3月頭だね。

第3位　おとめ座

不動産に関して良かったという運勢が終わり、この上半期序盤はそれに関して不安定になってしまう。それに関しては2月後半から動くのが良いね。また、ギャンブルや株に関してはここ2年ほど悪かったのだが、それらのこともこの上半期から好転開始となる。初めのうちは悪さもまだ残っているのでアテにならないのだが、彼岸明けあたりから悪さが一時的ながらいなくなるのでそれらのことに加えて高級ブランド、宝飾品購入大吉となるよ。

第4位　おひつじ座

こちらも大きな動きを見せないが、中古品やアウトレット商品の購入には救い到来ということになる。それと、1月は貯蓄貯金大吉という運勢になる。また、お買い物が楽しくなるのは3月。そう、その3月の金運は非常に良くなるのだ。ということで、どちらかといえばプラスの動きが見られることになる。問題があるとすれば、5月の連休明けになって盗難及び紛失に注意という運勢がやって来てしまうことくらい。こちらは上半期いっぱい続く。

第5位　おうし座

去年までの良さがなくなってしまう。おまけに正月から2月半ばにかけてこちらが荒れ気味になってしまう。それまでは金品の貸借は避けて吉となる。基本的にはここ2年ほど良くなかった学問や旅行に関することが好転するので、そちらへの投資が今までと違って問題がなくなってくる。特に良いのが彼岸明けあたりからで、上半期いっぱいは大吉ということになるね。ただし、その期間の中古品、会う採れと商品の購入は要注意ということに。

第6位　みずがめ座

盗難、紛失注意という運勢はまだ続くのだが、一旦というか一時期その運勢は中止することになる。逆に、貯金貯蓄に向いてくるという運勢も混じって来るのだ。そうなると、こちらも好転するという好意的解釈が出来るようになってくるね。特に3月下旬以降は盗難の危機は去り、へそくり大吉という運勢が素直に発揮されることになるよ。趣味に関しても良くなかったと全体運で触れたが、今度はその趣味への投資が良くなってくる。嗜好品も吉。

第7位　しし座

ギャンブル、株、宝飾品や高級ブランドに関する運勢が去年まで非常に良かったのだが、残念ながらその幸運はもうない。逆に上半期序盤は、それらのことに関して派手に動かない方が良いとされているね。ただ、貸借、ローン設定については2月上旬まで良いということになっているね。こちらについては特に問題のある運勢というわけではないので、上半期を通して可もなく不可もなくという風に考えておこう。家電購入に関しては面白くなるよ。

第8位　さそり座

こちらについては去年まで良かったというか、良かったのが金運だけという感じになっていたね。でも、そういう運勢はもう終わっているよ。正月から2月半ばまでは衝動買いの危機という運勢となっている。買い物での失敗に注意と。それ以降は可もなく不可もなくという感じになるのだが、正月明けから2月上旬までのギャンブル運や株に関する運勢が吉ということになっている。ボーナス運もあるのだが、時季外れなので違う形で現金入手とも。

第9位　うお座

中古、アウトレット大吉という運勢が終わり全体的に可もなく不可もなくと言いたいところだが、問題は彼岸明けあたり以降。その頃から盗難や紛失の危機という運勢が見られるのだ。上半期が終われるのとほぼ同時にそういう運勢も消えることになるのだが、それまではセキュリティの強化が必要となって来る。嘘にも注意という運勢も兼ねるので、詐欺にも警戒しよう。特に4月から5月の連休にかけてその傾向がことさら強くなってしまうね。

第10位　てんびん座

こちらは不安定さが見られるのが正月のみ。それ以降は可もなく不可もなくということになるよ。他に問題があるとすれば、上半期後半のギャンブルや株に関すること。普通にゲームやスポーツでも好成績が得られにくくなるといったことも。この時期であれば一時的に堅実さが求められることになるよ。ローリスクね。また、これまで良くなかった不動産運にも救いが及ぶことになるので、取引や物件探しといったことがうまく行き始めてくれる。

第11位　かに座

問題となるのは、3月下旬から6月いっぱいまで。ここ最近見られなかった金運の悪さを見てしまうことになるのだ。特に問題なのは貸借で、お金もそうだが持ち物を貸すのはかなり問題になりやすい。遺産問題でこじれてしまうといったことも考えられる。ただ、彼岸まではそういった問題は見られない。あと、4月以降は貯金貯蓄開始吉となって来る。やや問題ありという傾向も並行するのだが、既に継続していれば新たな口座開設や貯金箱増加吉。

第12位　やぎ座

こちらは他のことが良くなかった分まあまあ良かったのだが、上半期序盤は盗難や紛失に注意という運勢が見られることになる。2月下旬以降はそういう運勢が消えることになるが、問題となるのはその後。そう、大幸運期となる3月下旬以降ね。他のことが非常に良くなる分金運が非常に悪くなってしまうのだ。その3月下旬から上半期終了までは大きなお買い物を控えるのが無難。また、ギャンブル運が良くなるのは3月上旬から4月上旬まで。

◆錢天牛プロフィール

占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。

対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606（FAX03-3414-4640）まで。
場所：東京都世田谷区代沢1-14-10
金額：1時間10,500円