【総合運】錢天牛先生が占う2024年上半期の運勢
錢天牛先生に2024年上半期の総合運を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。
第1位 やぎ座
この上半期も全体的な運勢が吉ということになっています。5月までですが、主にレジャーなど遊びの時間や、プライベートに関することが大吉ということになります。エンタテイメントやスポーツや芸術の才能発揮とも。また、交通、通信、教育に関することが前年から悪くなってしまっているのですが、あれもこれもと欲張って全部こなそうとすると、どれもうまくいかない、もしくは集中力が切れやすいという運勢ということになっています。
第2位 おうし座
昨年5月から始まった12年に一度の幸運期ですが、5月下旬まで続くことになります。やはり、本当にしたいことがあれば今がチャンスという運勢が続くことになりますので、ちょっと急いだほうが良いですね。なお、この幸運が最高潮に達するのは4月末から5月中旬までとなります。問題があるとすれば、昨年から引き続き交友関係や団体行動に関することなのですが、悪い意味で目立つ、もしくは売り込みに失敗しやすいということになります。
第3位 てんびん座
あらゆる場面でセンスの良さ、別の言い方だと勘の良さが発揮されるという運勢はこの上半期いっぱい続きます。学問で言えば哲学、及び宗教学といったものが吉という運勢も続いているのですが、めったにお目にかかれないという経験との縁もこの時期まで強いままです。また、遊び以外の時間が問題になりやすいという運勢はこの上半期も継続。誰かの面倒を見ることで普段以上の苦労を強いられてしまうという運勢もこの上半期に見られます。
第4位 かに座
将来の目標を立てる、そのための計画を画策するといったことで幸せ、という運勢が続いていますが、それは5月下旬まで見られることになります。そこまで大げさではなくても、最新式のもので幸せ、となります。また、学問や旅行に関することが引き続き悪いということになっていますが、それらのこと以外に関してはむしろ好影響あり。学問でも数学、医学などの理系、古典や史学といった文系科目が吉という運勢も前年下半期からの継続事項。
第5位 さそり座
前年下半期よりは落ち着きますが、タイトな運勢は5月下旬まで継続します。それまでは面倒な案件が飛び込みやすいという傾向となるのですが、それらのことを次々とこなす力が新たに備わるという運勢となっています。ですから、これは決して不運ではありません。また、前年に引き続きレジャーなど遊びの時間に関することが良くないという運勢も続くのですが、それら以外のことにはむしろ好影響がもたらされるということが期待出来ます。
第6位 おひつじ座
2023年下半期に引き続き、ひたすらクールに、ということを心掛ける必要に迫られています。この時期いっぱいですが、なんとなく地味な印象を与えるような運勢となります。また、年明けまでは全体的な運勢がよく、よろず発展といったことになりますが、5月の連休あたりからよろず不安定になるという運勢になります。元気が出る、よろず積極的になるといったことになるといったプラスもあるのですが、同時に失敗との縁も強くなります。
第7位 ふたご座
前年下半期に引き続いて、一人で過ごす時間や趣味に関することが大吉という運勢となっています。何かの下準備も大吉、裏方、黒子といったポジションで大活躍ということにもなっているのですが、特に運が悪いというわけではありません。何かをたくらむ、既にそういうたくらみがあるということであれば、結果を求めるのにはまだ早いですが吉となります。何かから逃げたくなるという衝動にも駆られやすいのですが、逃げても吉となりますね。
第8位 みずがめ座
前年から引き続きよろずスロースタート、スローペースになりやすくなるという運勢が続きます。5月までのことなのですが、家の中でゴロゴロして幸せという傾向も見られ続けます。近く全体的な運勢が一気に上昇、という時期がやって来るのですが、それまではものぐさなくらいがちょうどよいという感じですね。その運勢上昇をお楽しみに。また、冷静さに欠けてしまう、もしくは口頭での発言に要注意という運勢もこの上半期に見られます。
第9位 しし座
ここのところずっとコツコツ大吉という運勢となっていますが、毎日の習慣になっていることで幸せ、いかなる場面に於いても真面目さが売りとなるといった感じの幸運ですね。全体的な運勢もその影響でパッとしないものになっているのですが、それが上半期終盤になっていくらか運勢が上昇するという時期がやって来ますから、それまでは隙や足りないものの有無を確かめるといった足元を見直すつもりで過ごすのが吉ということになります。
第10位 いて座
この上半期も前年に引き続き、私事よりも公事が大吉という運勢となっています。面倒見の良さやかいがいしさが5月まで売りになる、ということも見られることになります。また、こちらも引き続きということになるのですが、家、家族や身内に関係することということが良くないということになっています。家でゴロゴロしているのが一番もったいないということですね。ホームディシジョンがまるでアテにならないといったことも見られます。
第11位 うお座
前年から引き続きということになるのですが、よろず不運という運勢となっています。我慢が吉という運勢になっているのですが、とにかく余計なことをしないようにしたいところ。何かを始めるのに迷ったらやめておく、というのが無難です。また、交通、通信、教育に関することが大吉という運勢も前年下半期から続いていることになっているのですが、もはや自分が何屋なのか分からなくなるということになりやすいのです。ゆえに複雑。
第12位 おとめ座
よろず発展という運勢はこの上半期いっぱい。全体的な運勢が非常に良いという状態も同様です。また、具体的には学問や旅行に関することで幸せという運勢となっているのですが、旅行先とは限らず海外に関することもこの上半期は幸運のポイント。それと、約束事やパートナーシップに関することがこの時期もよくないのですが、前記の運勢の良さが続いているので全体的な運勢はプラスマイナスゼロというところまで引き上げられています。
◆錢天牛プロフィール
占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。
対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606(FAX03-3414-4640)まで。
場所:東京都世田谷区代沢1-14-10
金額:1時間10,500円
関連タグ
話題のタグ
関連記事
当たると評判の話題の占い師
おすすめ占いサイト
占いの泉とは?
占いの泉では、TVで話題の有名占い師、流行の電話占い師の中から当たると評判の占い師をピックアップして紹介しております。単純なプロフィール紹介だけではなく、有名占い師や電話占い師の占いを記事形式で無料公開しております。