【金運】錢天牛先生が占う2024年上半期の運勢
錢天牛先生に2024年上半期の金運を占ってもらいました。
12星座別の運勢をランキングでご紹介します。
第1位 うお座
前年以来全体的な運勢が悪くなっているのですが、そういう運勢の時はこちらが相対的に吉となっているということも上半期でお伝えしています。ですから、憂さ晴らしに散財してしまうということが考えられるのですが、今のところそんなに深刻な状態に陥ってしまうという感じではありません。また、交通や教育に関することが良くなってくるので、そちらへの投資は5月までは吉。また、普通の金運は4月なら吉ですが5月以降は逆に不安定。
第2位 てんびん座
前年上半期から続いてこちらは大吉、特にプレゼント、くじ運など不労所得に関してということに関して大きな救いありという運勢もこの上半期いっぱい継続。そういうこともありこちらは良いということになるのですが、ピンポイントの上下こそあるものの、マイナス面が出てもすぐに取り戻せます。この上半期限定であれば。それと、悪くなくなって久しいギャンブルなどを含めた遊興費ですが、2月中旬から3月中旬まで吉凶混在となります。
第3位 おひつじ座
こちらも前年に引き続き、最大の幸運のポイントということになっています。上半期終盤までその運勢は続くことになります。使う方にしても、お買い物で幸せという運勢ですね。また、問題点としては良いはずの金運に、6月になると不安定な運勢も加わることです。散財の傾向が強くなりやすい、衝動買いをしてしまう確率が高くなります。それと、去年から始まる盗難や紛失に警戒という運勢ですが、3月下旬から4月いっぱいまで強くなります。
第4位 やぎ座
こちらは長いこと悪かった分、相対的に良さを実感する場面が多くなります。株やギャンブルに関することやそれら以外の遊興費で幸せという運勢ということになっているのですが、高級ブランド商品や宝飾品の購入にも向いています。また、習い事の月謝を含め、学費と呼べるような出費で一苦労ということになっています。交通に関することが良くないので、文字通り交通費に関することであれこれ悩まされる場面がこの上半期も多くなります。
第5位 おうし座
このことも去年の上半期にお伝えしたことなのですが、全体的な運勢が良い時というのは相対的にこちらが落ちてしまうということになってしまうのです。ただ、それだけお金の使いどころが、以前と比べて多くなると考えてよいということですね。まあ、こちらが本格的に良くなってくるのはそう遠くありません。また、問題があるとすれば、購入を含めた電化製品などに関することです。長年使っている電化製品が突然ダメになってしまうなど。
第6位 ふたご座
2月中旬まではくじやプレゼントに関することに救いあり、それ以降も貯金、貯蓄大吉という運勢がこの時期いっぱい続きます。前年下半期の時にもお伝えしましたが、近い将来バンバン使うことになるということになりますので、今のうちに財力をつけましょう。また、中古品やアウトレット商品の購入に関してですが、特に3月下旬から4月いっぱいまでは非常に悪いということになっています。やはり目利きのある人物に頼るのが無難ですよ。
第7位 おとめ座
こちらは可もなく不可もなくなのですが、ピンポイントで吉凶が出てくるような感じです。1月下旬から2月中旬にかけては株やギャンブルに救いあり、4月上旬から5月の連休前までは不労所得など労働手段以外での収入に救いありという運勢の時期があります。その一方、年明けから2月上旬まではギャンブルにおける戦績が、5月から6月上旬まではくじやプレゼントに関することが不安定、尚且つ貸借はダメだという運勢が見られることに。
第8位 かに座
こちらにつきましても引き続きということになるのですが、家電製品の購入吉。照明器具といったシンプルな構造のものやPCなどの精密機器に関してもこの時期いっぱいラッキーということになっています。その他金運が良いのは2月中旬から3月上旬にかけて救いありとなります。主に久慈、プレゼントが吉。また、問題になりやすいのは輸入製品の購入に関することです。もしくは、国内でも旅先や出先でのお買い物が問題になりやすいです。
第9位 いて座
稼いだ結果としての金運が上昇するという運勢は、この上半期も続くことになります。ギャンブルを含めた遊興費に関しては4月が吉となりますが、5月から6月上旬になりますと逆に不安定になってきます。また、マイナス面としては不動産や食品に関することということになっていますので、そちらへの投資が問題になります。前回同様、物件探しで物足りなさを覚えるということも。それと買い物吉という運勢は1月下旬から2月中旬までです。
第10位 しし座
こちらはこの上半期も良くありません。金品の貸借に問題が生じやすくなっているという運勢だということです。出来るだけ避けるようにすることがお勧め。また、古いもので幸せという運勢にもなっているのですが、中古品やアウトレット商品の購入で幸せということにもなります。ビンテージ物ももちろん可です。ファッションなどでも定番ものをそろえて吉。食べ物で言えば山の幸全般が吉ということにもなっています。ゆえに山レジャーも吉。
第11位 みずがめ座
こちらは引き続き不運のポイントということになります。お買い物で失敗してしまう確率がかなり高くなっているということですね。また、仕事運でも触れましたが、食事にお金をかけるのが吉ということも続いています。それと、その金運の悪さが顕著になるのは、3月下旬から4月いっぱいまでということになるのですが、逆に救いがもたらされるのは3月中旬から4月初旬までとなっていますので、時期が被る期間は吉凶混在ということに。
第12位 さそり座
株やギャンブルに関することが引き続き良くないという運勢となっています。堅実さを活かし地味に暮らして吉、という運勢が続くということになりますね。ですから、ギャンブル以外でもそうなのですが、勝負ごとにつきましてはハイリスクな手段を執るのはお勧め出来ません。また、5月まではライバルと切磋琢磨という機会に恵まれます。それと、年明けのお買い物は楽しいものになります。お買い物以外ですと、モノ全体に恵まれますよ。
◆錢天牛プロフィール
占星術師・錢天牛の長男。先代錢天牛の急逝に伴い2001年からその役割の全てを引き継ぐ。先代と比較して基本的には穏やかで物腰が低く、占いを「行動のためのモチベーションとして使ってもらいたい」という良識的な占い師である。鑑定は事務所のほか、渋谷のライブハウス「青い部屋」での出張鑑定も行っている。
対面鑑定をご希望の方は、03-3414-1606(FAX03-3414-4640)まで。
場所:東京都世田谷区代沢1-14-10
金額:1時間10,500円
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